職場に行くと動悸や息切れがして胸が苦しくなる

こんにちは。某大手調剤薬局で薬局長として働いています。
薬局長という立場上、多くの薬剤師の悩みを聞いてきました。
その経験を活かして、薬剤師さんの悩みに対する解決法を紹介しています!
職場に行くと動悸がしたり、
息切れがして苦しくなるという症状を感じている人はないでしょうか?
ちょっと疲れてるのかな?と思い、そのまましている人もあると思いますが、
動悸や息切れも自律神経失調症のおもな症状のひとつです。
見過ごしてひどくなる前に、きちんと対処法を考えなければいけません。
ここでは、動悸や息切れが起こる原因や対策についてまとめました。

薬剤師の職場でのストレスからくる動悸や息切れ
動悸や息切れを感じることは日常生活では珍しいことではありません。
階段をのぼったり、スポーツで体を動かせば
動悸や息切れがしても何も気にすることはありません。
しかし、激しい運動をしているわけでもなく、興奮しているわけでもないのに、
動悸や息切れがする、胸に圧迫感があるということがあります。
仕事中や仕事に行く前、朝起きたときに動悸を感じるなど。
こういった場合は、ストレスで交感神経が緊張して生じていることがあります。
具体的な事例をいくつか紹介します。
苦手だったり、嫌いと思っている人の近く行ったり、
すれ違うと胸がドキドキして動悸がとまらない。
息苦しくなると言う人もいます。
朝、職場に近づくにつれて動悸がおこるようになる。
周りから顔色が悪いと言われてたり、心拍数が高くなることを感じる。
日中、ひどいときは壱日中呼吸が浅く息苦しさを感じている。
病院に行ってみても特に異常が見られない。
先輩や上司に大きな声でどなられたり、
周囲の目のある中で怒られたりすると息がとまったように心臓が高鳴る。
薬剤師の職場での動悸、息切れの原因
動悸や息切れの主な原因のひとつは、ストレスによる交感神経の緊張によるものです。
ストレスを受けると交感神経が優位になり、
筋肉が固くなり、その中を通っている血管がぎゅっと細くなります。
細くなって流れにくくなった血管に血液を流すため、心臓は必死に血液を送ろうとします。
こうして、必死に心臓が動いていることが、動悸・息切れの原因になります。
動悸・息切れの原因は、ストレスだけではありませんが、
検査で異常が見つからない場合は、
ストレスによる交感神経の緊張が原因である場合があります。
薬剤師の職場での動悸・息切れの対処法
動悸・息切れを解消するには、根本的な原因である「ストレス」を減らすことです。
そして自律神経を整えて副交感神経を優位にすることが大切です。
運動をしたり、「自分が心から楽しいと思える行動」をすることで
定期的にストレスを発散できる時間を作るようにします。
副交感神経がもっとも働くのは、「お風呂に入る」「しっかり睡眠をとる」ことです。
自律神経を整えるには、本体のリズムに合わせることが大切です。
- 寝る1時間くらい前に心地よい温度のお風呂に入る。
- お風呂は38〜40℃くらいのぬるめの温度にする。
- テレビ・パソコン・ゲームなどは寝る前に見ないようにする。
- 好きな音楽やアロマをたいてリラックスする。
最善の治療法が、ストレスから離れることです。
どうしても苦手な人がいて、
その人と話すと動悸やイライラ、不安等がおさまらないという場合、
その人になるべく近づかないようにすることで症状が治まる人は非常に多いです。
薬局や病院など狭い職場では、顔を合わせずに仕事をすることは難しいです。
その場合は、転職など環境を変えることもひとつです。
ただ、その場合はひとりで考えないようにしてください。
ストレスを感じていたり、精神的な不安があるときは、冷静に判断できない場合もあります。

そういったときは、転職のプロのコンサルタントに相談してみましょう。
新しい職場の見つけ方やスムーズな退職の仕方について、
適切なアドバイスをもらえるはずです。
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